【出産体験記】出血多め!産後貧血で育児ができない!?:産後1日目~退院


無事に産まれた娘。

でも母になった私が

無事ではなかった…

※詳しくは出産当日参照

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*産後1日目

おそらく一般的には母子同室を勧めている産院では

産後1日目から母子同室がスタートするのではないでしょうか。

でも私の場合、

産後1日目も相変わらず貧血がひどく起き上がれず…

たまに娘を連れてきては下さるのですが

まだまだお世話できるレベルではなく。。

授乳の練習も添い乳の練習という形でした。

貧血の薬の入った点滴をずーっとつけたままの授乳。

そして抱っこも全然できず…

なんだか母親になった実感がなかなか湧いては来ず…

ただただこんなことで私は大丈夫なのかと

この先子育てなんて出来るのかと

よくわからない不安にかられて

涙が溢れました。。

きっと今考えると産後のマタニティブルーなのですが

その頃は本当にどうしようもなく

不安で気持ちが落ち込んで

涙が出ることが多かったです。

「早く起き上がれるようにならな!」

と母に励まされ

とりあえずご飯をしっかり食べるようには心がけました。

叔母が

「母乳にはお肉よりお魚のほうがいいから」

とお刺身をたくさん買ってきてくれて

お刺身をこれでもかっていうくらい主人と食べたり…

間食用にゼリーなども買ってきてもらったり。

なんとか枕を高くして少しだけ体を起こして頑張って食べてました。

でも結局その日も貧血の値がよくなくて

ベッドから降りる許可は出ませんでした。

*産後2日目

2日目。

体を起こすということは出来るようにはなってきました。

でもやっぱり立ち上がって動き回ることは出来ません。

それでもついに母子同室が始まりました。

基本はまだまだ寝てばかりの娘なので

あまりすることはなかったですが

少しずつお世話を開始。

泣いたら授乳して…

たまにオムツ交換(でもほとんど母やパパにやってもらってました)

でもうんちの時はしばらく立ち上がらないといけないので

ナースコール!

状況を分かってくれている助産師さんは

「はーい!」

と快く返事が来て部屋まですぐに来てくれるのですが

知らない方が出たときは

「?」(なんで自分でやらないの?的な)

な返事が来てちょっと悲しい気分に…

でもそれでも少しずつ母になった実感が湧いてきました。

この頃からおっぱいがたくさん出だして

でも娘はまだあまり飲まないのでおっぱいはカチカチに…

痛くて痛くて辛かったです。

助産師さんから少しマッサージをしてもらい、

保冷剤を借りて挟んでみましたがなかなかよくならず…

おっぱいをあげるしかないと思い

たくさんあげると

「お母さんあげすぎ!」

と怒られ…

辛かったです…笑

そして夜。

ついに助産師さんから立ち上がって動く練習をする提案。

産後からずっと導尿をつけたままだったので

このままずっと続けているとおしっこを自分で出来なくなるかも…と言われ

明日から導尿を外してトイレに自分で行ってみましょうかと言われました。

正直まだまだ不安でしたが

ずっと寝たきりだと退院が延びると言われ

とにかく早く家に帰りたい気持ちがいっぱいだったので

「頑張ります!」

と宣言☆

*産後3日目

そして3日目。

ついに導尿が外され

トイレ歩いてに行ってみることに。

トイレは各部屋の入り口にあるので

遠いわけではありません。

でも貧血でずっと寝たきりだった私には結構な距離でした。

案の定トイレに行く途中で

目の前が真っ暗に…

倒れました。

助産師さんに抱えられなんとかベッドへ…

「少しずつ歩ける距離を伸ばしましょうね」

と励まされました。

その後もパパが仕事から帰ってきたタイミングで

「トイレ行ってみる!」

とトイレへ。。

トイレの中まで入れましたが

座って用をたしているときに

目の前が真っ暗…

あー無理だ…

と思い

「ナースコールして…」

とパパに助けを求め助産師さんを呼んでもらい

車いすに乗せられベッドへ…

目の前が真っ暗になった後は

とにかく気持ちが悪くて吐きそうで…

なかなか動き回れないので

「退院はもう少し無理やね…」

と助産師さんに言われ

かなりショックでした…

*産後4日目

そして4日目。

この日はだいぶ調子がよかったので

トイレにチャレンジ。

なんと

なんとかクリアできました☆

おむつ替えも自分で出来るようになり

うんち爆発(大量過ぎて服やら布団やらにつきまくった)が起きた時だけ

助産師さんを呼んだくらいでした笑

「今日検診があるから検診の部屋まで来れるかな?」

と言われたので

チャレンジ!!

でも…

無理でした…

がーん。

部屋を出てちょっと歩いた瞬間

目の前がちらちらしだしたので

やばい。

と思いUターン。

ナースコールで無理でした…

と伝えると

「検診に来られんようやったらまだ退院は出来んね…」

と言われてしまいました。

ちなみにその日

パパ側の親戚が何人か来て下さったのですが

面会室まで行けないので

私は面会できず。

パパが娘を連れていくと

「産んでくれてありがとうね」

とおっしゃってくれていたそうです。

思いがけない初めての言葉に

ちょっとだけ涙が出そうになりました。

*産後5日目

通常はこの日に退院です。

でも私はまだ退院できません。

ただひたすらベッドで横になって

朝からテレビをずっと見て

たまに娘のお世話。

母が毎日夕方は顔を出してくれるので

それがとっても嬉しくて家に帰れない寂しさも和らぎました。

そしてパパも結局毎日泊まってくれて

病院から仕事に行き

8時ごろ病院の出入り時間ぎりぎりくらいで戻ってきてくれました。

でもやっぱり我が家がいい…

そしてこの日も検診のお部屋までチャレンジ!

部屋を出て

てくてく…

お!今日はなんか大丈夫!

そして

なんとかクリア☆

助産師さんからも

「よし!明日退院できそうですね!」

と許可をいただきついに明日退院できることに。

ちなみに娘は…

元々大きく産まれたうえに他の子より長めに産院にいるので

赤ちゃんが寝かされている乳児室のところで

他の子より2倍くらい大きな体になっていて

その姿に私たちは大爆笑でした笑

*ついに退院

ついに退院の日。

朝からバタバタ準備。

助産師さんから

1か月健診の日程など今後の説明がありました。

そして事務の人から精算金額の連絡。

出産一時金と会社からの手当て2万円を入れても

手出し金

なんと13万円…

産後の処置や薬代

あと入院日数が結局長くなってしまったことが金額が上がった原因でした。

でも義母が

「いーよいーよ私が出すよ」

と言って下さり負担していただくことに…

本当に助かりました泣

お義母さんありがとうございます…

そして

娘に退院用のドレスを着せ

みんなで写真撮影。

普通の方よりだーいぶお世話になった

助産師さんたちにお礼をして

無事に退院できました☆

*まとめ

とにかく娘の出産~退院までは大変だったので

2人目の息子の時は

あれ?こんなもん?

って感じでいかに娘の出産が大変だったかを実感しました。

でも助産師さんたちが本当に優しくて

きさくな方が多くて☆

娘のこともとっても可愛がっていただきました。

助産師さんたちの笑顔に本当に何度も救われて

素敵な職業だなと心から思いました☆

無事に退院は出来ましたが

大変なのはまだまだこれから…

子育てって本当に毎日大変です。

でも出産の時の痛みがあって

毎日大変な日々を一緒に乗り越えるからこそ

この命を大事にしなきゃって気持ちが生まれるんだなと思う日もあります。

ちなみに息子の出産体験記は

やっぱりちょっとBIGな3,400gで産まれたくらいで

特に事件や面白いこともなく普通に終了したので

記事にはしないかもしれないです笑

でも気が向いたら書くかもしれないです笑

では

読んで下さりありがとうございました☆

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