恐怖の乳腺炎!母乳育児体験談


産後すぐに始まる母乳育児。

私は2人の子どもを完全母乳で育てましたが

何もわからなかった1人目の時

とにかくとにかく辛かったです…

今回は辛くて辛くて沢山泣いた母乳育児について体験談です。

スポンサーリンク
レクタングル

*頻回授乳がつらい

産まれてからしばらくは頻回授乳が続きます。

産院からも母乳相談室をやっている叔母からも

「基本的には3時間おきの授乳を。でも始めはほしがるだけあげてもいい」

と言われていて

泣いたらおっぱいをあげていたので

30分間隔~1時間間隔くらいの頻回授乳を繰り返していて

1日のほとんどおっぱいあげてるんじゃない…?

と思うくらい何度も何度も授乳をしていました。

1回の授乳時間も20分~40分くらい。

長い…

朝も昼も夜もずーっと授乳。

そんな感覚で

いつになったら回数が減るのか

いつになったらゆっくり寝られるのか

沢山ネットで調べては毎日毎日

あと何日で○か月…と長い長いカウントダウンをしていました。

*お出掛けが大変でつらい

産後でも買い物に行ったり、お宮参りや撮影などに出掛けたり

色々な事情で赤ちゃんと一緒に出掛けることってありますよね。

出掛ける時は

まず出掛ける直前に授乳をして、

次の授乳時間がどのくらいになるかを考え

次の授乳時間までに帰ってこれない時は授乳室がどこにあるかをチェック。

最近は授乳室を設けて下さっているお店も本当に増えましたが

どうしてもない時は車の中で授乳。

毎回次の授乳のことをずーっと考えて出掛けるのはとっても大変でしたし

1人目の時はなぜか「3時間おきの授乳」に異常に固執していて

授乳の時間に合わせて1日のスケジュールを決めて

授乳の時間に合わせて行動。

出掛ける前の日から「明日は何時に授乳をしてあれをしてこれをして…」

と「3時間おきの授乳」を成し遂げるためにとにかく奔走してました。

もはや病的なくらい固執していたので

恐らく産後の軽いうつ状態だったのかもと今考えると思うほどです…

*食べ物制限がつらい

これが私の中で一番つらかったことです。

母乳相談室をしている叔母から

「あなたは母乳過多だから。うちの家系はみんなそう。

だから食べる物には気をつけないかんよ!!」

と1人目が産まれてきつく言われました。

具体的には

・お肉は脂肪分の少ないものを食べる(ささみとか)

・お肉より魚を食べること

・和食中心の食生活にすること

・脂っこいものは禁止(揚げ物など)

・お菓子はなるべく食べず、フルーツを食べなさい

始めの頃はこれをきちんと守っていて、

産後1か月は実家に里帰りしていたので

母が私にだけ別メニューを作ってくれたり

フルーツを沢山買ってきてくれたり

とにかく母乳にいいものずくしのメニュー。

でもこの食生活…

私には辛すぎました…

お肉思いっきり食べたいし

甘いもの食べたい!!

授乳中は特にお腹がすきます。

でもお菓子は脂肪分が多いものが多いのでなるべく食べてはいけない。

食べていたのは母に勧められた「干し芋」

甘くておいしかった。

あとは米粉パン

小麦より米粉のほうがいいらしく

なるべく米粉パンを食べるようにしてました。

あと飲み物も甘いものはダメなので

基本お茶。

ちなみにネットで見つけて母乳にいい飲み物として飲み始めて

体にいいのでいまだに飲んでいるのがルイボスティーです。

メガ盛り有機JASオーガニック・ルイボスティー なごみ 100個入 |ルイボスティー|送料無料|るいぼす|ノンカフェイン【0310RFD】

価格:1,000円
(2017/8/30 11:54時点)
感想(24300件)

これは子どもたちも赤ちゃんの頃から飲んでいて

しぶみもなくとっても美味しいのでおすすめです☆
でもやっぱり甘いものも脂っこいものも食べたい…

そして我慢の限界がやってきます。

「ちょっとだけなら食べても大丈夫かも…」

とちょっとずつお肉を食べてみたりお菓子を食べてみたり…

「お肉とか食べたらおっぱい詰まるよ!」

と散々脅されていましたが…

意外と大丈夫でした。

(でもおいしくない母乳にはなっていたはず…ごめんよ娘…)

意外と大丈夫!なことに調子に乗って

段々色々なものにチャレンジしだす私。

そして…

*ついに乳腺炎に

その日は娘が6か月の頃。

初節句のお祝いでパパの実家に行き

ケーキを買ってお祝いをしていただきました。

その時のケーキはミルクレープ

生クリーム沢山です。

※生クリームは脂肪分の塊

なるべく生クリームを避けて食べたら大丈夫でしょ☆

と調子に乗って食べてみたら…

次の日ついに乳腺炎に!!

しかもその日は育休最後の旅行と言って

鹿児島へたまたま旅行に来ていました。

お昼ごろまでは「ちょっとおっぱいが痛いかも…」くらいだったのですが

夕方には

頭がんがんして寒い。

絶対熱がある…

そしておっぱいの痛さがはんぱない…

せっかくの旅館のごちそうもあまり食べられず。。

温泉にちょっとだけ浸かれたものの

ついに寝込んでしまいました。

次の日はすぐに帰宅。

熱を測ると37度台…

だいぶ楽になっての微熱程度なので

絶対前日は38度超えてたと思われます。

そしてすぐに母乳相談室の叔母のところへ…

はい、めちゃくちゃ怒られました笑

「ケーキとか食べるけんこんなんなるんよ!

しかも温泉もいけん!おっぱい温めたらひどくなるにきまっとる!」

はい。ごめんなさい。

とりあえずしこりを少しでもなくすように

念入りにマッサージをしてもらい

「あとはもうしっかり飲んでもらうしかない!」

と言われ帰りました。

マッサージをしてもらってだいぶマシにはなったものの

やっぱり痛いおっぱい…

とにかく沢山飲んでもらい

なんとか次の日にはほとんどよくなりました。

*つらい母乳育児を終えてみて

つらいつらい言って

赤ちゃん育てるんだから大変なのは当たりまえでしょ。

そんな声が聞こえてきそうですが…

本当につらかったのは

「正解がないこと」

でした。

母乳育児をしている間は

・授乳の頻度や時間

・おっぱいにいい食べ物

色々ネットで調べまくりました。

でも結構書いてあることがまちまちで。

泣いたら授乳したほうがいい

授乳はきちんと時間を決めないといけない

残った母乳は絞ったほうがいい

絞りすぎると更に母乳が作られるから絞らないほうがいい

書いてあることが色々過ぎて

何が正しいのかわからない。

どうしたらうまくいくのかわからない。

そして産後のマタニティブルーなのか産後うつだったのか

気持ちの不安定さもプラスして

とにかくとにかく毎日毎日

何が本当に正しいのか

どうしたらうまくいくのか

早く大きくなればいいのに

そのことばかり考えて本当につらかったです。

でもそんなつらかった母乳育児を終えてみて

今言えることは

育児書やネットに書かれていることは参考程度。

自分に合ったやり方を見つけていくことが大切

ということです。

育児書やネットに書いてあることは全てが正しいとは限りません。ママや赤ちゃんの体質などによっても色々変わります。全てをその通りにしようとは思わないで、自分と赤ちゃんに合ったやり方を色々試してみることも大事だと思います。

母乳育児はいつか必ず終わります。赤ちゃんが大きくなる毎に大変さも減っていきます。今は大変でも絶対に楽になる日がやってきます。

つらいときはミルクでもいいです。母乳じゃないとダメなわけじゃありません。

無理せず自分と赤ちゃんのペースで。頑張りすぎないでくださいね。

ブログ村参加中です↓
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

スポンサーリンク
レクタングル
レクタングル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする