熱性けいれんとは?息子の場合:1回目


こんにちは。

ちゅーはるです。

うちの息子(現在3歳)は今まで3回けいれんを起こしました。

3回とも原因は

「熱性けいれん」

その時の経験に基づいて

症状と対処について今回は書きます。

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*けいれんを起こすまで

2015年9月30日

息子1歳2か月のとき。

その日はいつものように保育園に行って18時頃に帰宅。

咳がいつもよりひどい。そんな感じでした。

でも風邪かなーくらいで

熱を測ると37℃くらい。

大したことないじゃーん。大丈夫、明日も保育園行けそう!

と思ってました。

でもなんかやっぱりきつそうなので

とりあえず寝室で寝かせてました。

夜20時頃

パパが帰宅。

「なんかきついみたいなんよねー…」

と報告しながら検温。

なんと38.9℃

やばい…熱上がってる!

とりあえずパパに手伝ってもらい解熱用の座薬を投薬。

その直後くらいでした。

息子の腕ががくがくしだして

顔色はどんどん赤から紫へ…

よだれも出てる…

「けいれんや!」

同じ職場だったママさんでけいれんを何度も経験した方がいて、

その方から

5分以内のけいれんは大丈夫なことが多い

という話を聞いていたので

「時間計らなきゃ!」

時間を確認。

でもそういうときって

1秒ですらとてつもなく長く感じるものですね…

どんどん顔色が悪くなる息子を見ながら

5分間もなんて

落ち着いて見てられませんでした。。

「とりあえず救急車よぼ!1回目は呼んでいいって言われたって言ってたし!」

そして救急に電話。

救急の方はもちろんプロなので

電話は淡々と…とりあえず住所確認から始まります。

でもその頃我が家は一軒家に引っ越してまだ1年も経っておらず、

新しい住宅地なので地図で検索しても出ない場所…

住所確認に時間がかかります。。

焦りだす私。

「あの…!それより子どもがけいれんしてるんです!!!!」

その時は焦ってもどうしようもないのはわかってましたが我慢できなかったです。

「お母さん落ち着いてくださいね。大きい声を出すとダメですよ。

とりあえず今もう救急車が向かってますからね。

救急車の音が聞こえたら車の誘導をだれかできますか?」

と言われたので、とりあえずパパに外に出てもらって誘導をお願いしました。

(パパも焦る私を横で心配して「大丈夫?電話代わろうか?代わろうか?」と言ってくれてました)

そうこうしているうちにけいれんが落ち着いてきました。

確か始まってから3分もしないうちだったと思います。

その数分後救急車が到着。

私が一緒に救急車に乗って

息子はいくつかの機械を手と足にくっつけられてベッドに寝かされました。

そして救急隊の方に状況説明。

何時頃に熱を測って何度だったか

けいれんは何分くらいだったか

けいれんの時は目はどう動いていたか

手は左右対称にけいれんしていたか

など詳しく聞かれました。

*そして病院へ

家から一番近くのこども病院に到着。

そこでも色んな機械を取り付けられる息子。

目は覚めているものの

きついようでぐったり。

そして病院の先生にも救急隊の人に話した内容とほぼ同じことを説明。

あと聞かれたのが

「けいれん中の動画とか…撮ってないですよねー…?」

あの状況で落ち着いて動画なんか撮る余裕は全くなかったです…

でも動画があればどういうけいれんだったか確かに一目瞭然ですもんね。

でもとりあえずないので記憶をもとに状況説明。

結果その時は原因がわからず。。

まぁたぶん風邪からくる熱性けいれんでしょう。

今日はお家で様子を見てください。

ということで帰宅。

その日はとりあえず夜寝ている間もまたけいれんが起こるかもしれないので

ということで少し明かりをつけて就寝しました。

*次の日

次の日の朝はいつもと変わらず元気な息子。

でもやっぱり咳はひどい。

かかりつけの小児科に行くも

「風邪でしょうねー」で終わりでした。

そしていつものように過ごしお昼ご飯を食べてお昼寝。

でも咳がひどすぎてお昼寝が出来ない。

あまりにも本当に咳がひどいので午後の診療で再度かかりつけへ。

「うーん…クループ(症候群)かなー?」

よくわからないようでとりあえず咳止めをもらって帰ります。

その帰り道でした。

*2回目のけいれん

車の後部座席から荒い息遣いが聞こえてきたので

嫌な予感…と思って振り向くと

泡をぶくぶく吐いて

腕ががくがくなっている息子。

まただ!

すぐに車をコンビニに停めて

小児科に電話。

状況を説明すると

「すぐに戻ってきて!紹介状書くから子ども病院に行ったほうがいい!」

とのこと。

すぐに戻って紹介状を書いてもらい、

診療時間ぎりぎりの子ども病院へ…

*こども病院に到着

こども病院では

電話連絡もきていたようで

すぐに中に通され息子は精密検査へ…

30分くらいして検査結果が出ました。

「お母さん。RSやね。肺炎になっとるわ。入院やね」

ひどかった咳はRSウイルスによるものでしかも肺炎にまでなっていたそうです。

そのことが原因でおそらく熱が高くなってけいれんが起こったのだろうとのことでした。

さらに

お見舞いに来てくれた義母により

実はパパが小さい頃けいれん持ちだったことがわかりました。

通常3歳を過ぎるとけいれんが少なくなると言われているそうですが、

パパは8歳の頃にもけいれんを起こし、

さらに5分を超えるけいれんだったそうです。

けいれんを起こす要因は遺伝もあるとのことで

パパからの遺伝もけいれんを起こす要因だそうです。

それから息子は5日間ほど

こども病院に入院しました。

私は昼間の仕事がどうしても休めない時期で

しかも娘もいたので(娘は病棟には一切入れません)

入院中は昼間はばぁばに来てもらい

夜はパパが付き添いしてくれました。

入院中もとてもとてもおりこうさんに過ごしてくれた息子。

肺炎にまでなっていたのに気付いてあげられなくてごめんね。。

*まとめ

けいれんが起きた時の対処としては

・とりあえず慌てないこと。

・衣服をゆるめ、平らな所に寝かせる。

・嘔吐が見られるときは顔を左に向けて詰まらないようにする。

・しっかりと様子を観察すること(目の動きや左右対称に動いているか)

・時間を計ること。

<してはいけないこと>

・大声で名前を呼んだり、体を揺すったりすること

・舌を噛まないようにと口の中にものを入れること

そして

初めてのけいれんや、5分以上続くけいれん、治まっても意識の戻りや顔色が悪い場合などは

救急車を呼んだほうがいいと言われました。

けいれんが起きたときは

本当にこのまま息が止まって死んでしまうんじゃないかと

本当に思いました。

今でもあの瞬間のことを思い出すと

涙が出そうになるし

あの瞬間のことは本当に怖かったので出来れば思い出したくありません。

これからもしお子さんがけいれんが起こった時に

少しでもこの記事が参考になればと思います。

それでは!

長くなってしまいましたが

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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