急に高熱が出た!溶連菌感染症ってどんな病気?


先日息子が溶連菌感染症にかかりました。

その時の症状や経過を含めて、今回は溶連菌感染症について詳しく書いていきます。

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*溶連菌感染症の症状

まず、溶連菌感染症とはA群β溶血性連鎖球菌というちょっと難しい名前の細菌による子どもがかかりやすい感染症のことです。

主な症状は発熱と喉の痛みや腫れで、また舌にイチゴのようなぶつぶつが現れるイチゴ舌という症状が出る場合もあります。重症化すると膿痂疹や蜂巣織炎という皮膚病の一種や中耳炎や肺炎、骨髄炎、髄膜炎など様々な怖い疾患を引き起こします。

感染経路は、唾液や鼻水による飛沫感染となりますが、感染者が触った食材などを介して感染する場合もあります。

潜伏期間としては、感染して2~5日して発症する場合が多いです。

息子の場合は

1週間前ごろに保育園のクラスの連絡用のホワイトボードに「クラスで溶連菌がでました」と書かれていて、元気に保育園に行って水泳教室にも行った日の夜中に急に39度の高熱が出ました

鼻水や咳などの風邪の症状も特になかったので変だなと思い、翌日にかかりつけの小児科を受診しました。そして診察で「喉が赤いですね…念のため溶連菌の検査だけさせてください」と言われ検査をしたところ、陽性反応が出たとのことで溶連菌感染症と診断されました

その日は帰ってからも高熱が続き、本人もぐったり。一日をほとんど寝て過ごし、朝から食事もほとんど取れず、機嫌も極悪でした。

*溶連菌感染症の治療方法

溶連菌感染症の治療は、ペニシリン系の抗生物質を使用します。

通常、抗生物質の投与からほとんどの場合24時間以内に他者への感染を防ぐことが出来るレベルまで菌を抑えることができます。また、発熱や喉の痛みも2~3日でおさまることがほとんどです。

ただし、症状が治まっても薬の服用はやめずに処方された1週間~10日分の薬をしっかりと飲みきることが大切です。治療が不十分な場合は、再発する恐れやリウマチ熱、急性糸球体腎炎などの合併症を発症する恐れもあります。

息子の場合は

・バナンドライシロップ(抗生物質)

・ビオフェルミン(抗生物質による下痢などを防ぐため)

以上を朝夕2回を1週間分処方されました。

バナンドライシロップは柑橘系のにおいと味で、調剤薬局では飲みにくい場合はジュースやアイスなどに混ぜて飲んでも大丈夫ですと説明されました。

しかし息子はこのバナンドライシロップは苦かったようで、何を混ぜても嫌がりなかなか飲んでくれませんでした。(お薬の後に大好きなおやつを1つだけあげるようにすると急に飲むようになりました)

薬を飲み始めた日の夜には熱もほとんど下がり、次の日にはいつものように元気になりました。

*溶連菌感染症の感染を防ぐには

風邪予防と同じように、うがいや手洗い、マスクの着用などの対策が感染を予防するには有効です。

また、感染者の使った食器などは使いまわしをしないようにして、しっかり消毒をしましょう。

溶連菌感染症は大人も感染する病気なので、家族が感染した場合は大人もしっかりと予防をしましょう。

ちなみに私は喉が人より弱いので、以前子どもはだれも感染していないのに家族の中で1人だけ溶連菌感染症を発症したことがありました。

*まとめ

溶連菌感染症は保育園や幼稚園などの集団生活ではどうしても流行しやすい感染症です。普段からの帰宅後のうがいや手洗いの徹底などで少しでも感染を防いでいきたいですね。

息子の場合は「喉が痛い」ということがまだよくわかっていないようで、診察では喉が赤かったようですが本人は「痛い」と言いませんでした。ですので急に高熱が出たので風邪ではない何かの感染症かなと思って少しドキドキしました。

高熱が出た日は熱が高かったせいもあり、本当にぐったりしていてとても可哀想でした。。

でも薬を飲み始めてすぐに熱も下がり元気になったので、早めに病院に行って検査をしてもらってよかったなと感じました。

みなさんも保育園で流行っているなど少しでも怪しいなと感じた場合はなるべく早めにかかりつけの病院を受診することで、早めの症状改善と他者への感染の早期対策をすることできますよ。

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